はじめまして、Naoといいます。現在アメリカにてウェブデザイナー兼翻訳者をやっています。
先日のエントリーでAOLのサイトの紹介がありましたが、アメリカの商業サイトは次々にCSS&XHTML対応の兆しを見せています。そんな中、CSSを使ってサイトをリデザインしよう!というコンテストがいろいろなところで行われています。
2003年初頭に行われたWThremixという非公式のコンテストは、W3C(World Wide Web Consortium)サイトの模擬リデザイン・プロジェクトとして行われ、著名なウェブデザイナー・プロデューサーたちが審査に参加していました。
>入賞者 >参加者一覧
また、こちらも非公式ですが、ユーザビリティの専門家ヤコブ・ニールセン氏のサイト“USEIT”のリデザインコンテスト、“ReUSEIT”は、用意されたHTMLファイルを加工せずに、スタイルシートだけを使ってリデザインをするという形式でした。以下に挙げられているページが同じHTMLだという事を念頭に見比べてみるととても面白いです。
>入賞者 >参加者一覧
同じHTMLファイルをCSSで全く雰囲気の違うページに、という試みで有名なものには、CSS Zen Gardenがあります。こちらの場合、既存のサイトをリデザインしているわけではないので、それぞれのデザイナーのオリジナリティあふれるデザインが勢揃いしていて圧巻です(ページ右側のテキストをクリックすると違うデザインを見ることができます)。
追記:CSS Zen Gardenの日本語訳サイトもあります。
さらに、最近発表されたばかりの“version 2: redesign contest for everyone”では、第1弾として「青空文庫」の元祖ともいえるプロジェクト・グーテンベルクのサイトリデザインコンテストが行われています。こちらは2004年2月29日が締め切りですが、version2ではこれからも毎月新しいコンテストの題材を提供していくとのことです(詳細…Whitespace » version 2)。
これらのコンテストの多くに共通するのが、W3CのHTML標準に準拠すること、テーブルを使わないレイアウトを作成すること(表組みとして扱うべきデータをのぞく)、ユーザビリティとアクセシビリティに配慮すること、などです。
受賞サイトをながめるだけでも勉強になりますが、機会があったら練習をかねて参加してみては?
Good Point. Anyways, this was where i met her. You can join for free as well www.redtricircle.com
Thank you, I just wanted to give a greeting and tell you I like your website.
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