さて、Macユーザーの方はご存知だと思いますが次期Mac OSXにあたる『Tiger』のプレビューが発表されました。ニュースやブログサイトでその機能がレポートされていますが、どうやらTigerのページは今までのページに比べてCSSがかなり使われているようです。全体の骨組みはテーブルですが、細かいレイアウトの作りはCSSベースになっています。特に右側の『Tigerの新機能』の部分は「:hover」を利用したテクニックが使われているようですね。しかも、アイコンは背景画像として処理しているみたいでなかなか凝っています。
『Tiger』のほうはテーブルとCSSをミックスしたハイブリッドデザインかと思えば、Cinema Displayのほうはほぼ完全にCSSレイアウトになっています。グローバルナビゲーションなど細かいところはテーブルが幾つか使われていますが、従来のようにテーブルを何個も重ねるというやり方は一切使われていません。試しにFirefoxのWeb Developer ToolとかでCSSを外してみると分かりますが、Cinema Displayのページは本当にしっかり組まれていますね。Win版IE5.0でもレイアウトが崩れないようになっていますね。ハックを最大限に押さえて「.padder」という padding プロパティだけ書かれたコンテイナーを用意してそれをレイアウトと重ねているみたいです。まぁベストソリューションじゃないかもしれませんし、突っ込みどころは幾つかありますが、それでもCSSデザインにしたというのは大きな飛躍かもしれません。
Webサイトだけでなく、印刷用のCSSまで用意してあるのは親切ですね。
この調子でAppleサイトはどんどんCSSデザインにかわっていくのでしょうか。このように大きな企業が思い切ってCSSデザインにしてくれると良い影響を及ぼすでしょうね。
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