実用性があるかないかは別としてCSSだけでもかなりいろいろなことが出来るんだよという意味で今回はCSSで絵やグラフを描いているサイトを幾つか紹介したいと思います。どのテクニックにも共通しているのがposition、display、z-indexのような場所を指定する属性を駆使して作られているところですね。CSSの実験サイトで一番おもしろいのはCutting Edge CSSですね。いきなり絵が登場していますが、画像を全く使っていないと言われても疑ってしまうくらいものスゴいことになっています。ちなみに曲線は「•(•)」を使い、大きさを変えたり重ねたりして作っているわけですね。えらい凝っています。他にもゲームがあったり、CSSフォントが作れたりとなかなか楽しいネタばかり集まっています。
もう少し実用的なのになるとCSSだけでグラフを描くやり方が紹介されているページがあります。たっぷりCSSを描く必要がありますが、それでも画像を貼付けるよりかはファイルサイズは小さいですし、ちょっと数値を変えたいときも画像編集ソフトを使わないで変えることが出来るので、ちょっと便利かもしれません。
他にもCSSで図表を描くことも出来ます。試しにCSSをオフにしてみると分かりますが、ヘッダーとリストを組み合わせてXHTMLが構造化されているのにも関わらずCSSをオンにすると図表に早変わりするようになっています。ソースコードをご覧になると分かりますが、ハックがたくさん施されているので実装するのは難しいかもしれません。しかし、CSSだけでもここまで出来るんだよという意味で見ると純粋に楽しいページ達なのではないでしょうか。